ジェミニからレオまでの簡易結果
しばらく書いてなかったからチャンミの結果を後からある程度分かるようにする為の簡易的な記録。
サボりまくった結果予選とかの詳細な結果がもう書けない。
-ジェミニ杯-
・編成
逃げマックイーン
差しルドルフ
追い込みゴルシ
タウラス勝った慢心かデバフ不採用。
相手2人ともデバフ盛りネイチャ採用で1人だけデバフの集中砲火くらって失速。
予選もそこそこ負けてたのにキャラをころころ変えてステータス詰めれてなかったんだから当然の敗北。
タウラスから変わらずゴルシが強い環境だった。
-キャンサー杯-
・編成
蓋バクシン
先行通常エル
差しグラス
セイちゃんスルーした結果パチンコに賭ける側。
2位だけど1位の人にワンツーフィニッシュ決められてたから実際のところ大敗。
3着にグラス。
エルはマイルSだけどパワー663しかなくてスピ賢育成だったけど賢さ1150もいらなかったからもうちょっとパワーに回すべきだった。
グラスはそもそもマイルSですらないしアナボリックが入ってすらない。
やる気出せ。
多分あの時はアナボがワンチャンぐらいで滅茶苦茶注目されてなかった気がするから入れてなかったんだろうと思う。
蓋バクシンは意味無かったからオグリでも入れてた方がよかったか、むしろ普通に逃げでセイちゃんに挑みにいくべきだった。
アンスキ継承すれば後の水着マルゼンと似たような動きできてるわけだし考えが足りてなかった。
全体的に粗末な育成だったから仕方なし。
-レオ杯-
・編成
逃げ水着マルゼン
逃げデバフルドルフ
先行オグリ
アオハル実装前最後のチャンミ。
ガチャ期間中に単発で水着マルゼン引いて覚醒した。
予選から勝率よくて決勝も勝ったけど反省点はあり。
キャンサーより距離が長い分、地固めがそこまで有効じゃないと思って尻尾上がり等の中盤スキルに比重を置いたら、決勝の相手水着マルゼンに地固め発動から先頭取り返せなくて焦り。
逃げルドルフが中盤味方マルゼンの横についいてて、若干壁になってそうな時もあったからカタパルトタートルはやっぱリスクもありそう。
結局仕上げ切ったオグリが差し切って勝ったからオグリ最強。
後のヴァルゴ杯にも活きたけど、逃げは序盤からアンスキ発動のタイミングまで妥協していい部分が無いと思う。
ヴァルゴ杯はまたそのうち別記事でちゃんと書く。